おすすめ飲食店フランチャイズ(FC)経営ランキング!特に人気のオーナー募集をご紹介!【安定利益で儲かると評判!】

オーナー必見!飲食フランチャイズで売上を伸ばすためのステップとは

公開日:2021/05/01  最終更新日:2021/04/09


商売において売上をのばすということは、最重要の課題となります。飲食業界の場合は、運営にかかる費用と売上のバランスを把握する必要があります。これは現在経営している人はもちろん、出店を計画している方も事前に確認しておきたい事項です。今回は、飲食フランチャイズで売上を伸ばすためのステップをご紹介します。

売上目標はどのように設定する?

飲食業界の売上は、坪売上で考えます。坪売上とは、その店舗1坪あたりの売上のことです。1坪は約3.3平方メートル、たたみ2畳分程度と置きかえるとわかりやすいでしょう。単純な話、10坪の店と50坪の規模の店では、売上が変わってくるのは当然です。しかし規模が大きくなれば利益も大きくなるとは限りません。

ここで、ひと月ごとの1坪の売上を求める、坪月商という言葉が出てきます。坪月商を知ることで、その店の売上が適正なのかが把握でき、売上目標を設定するための指針となります。たとえば20坪で月500万円を売り上げている場合、坪月商は25万円です。理想的な坪月商は、約20万円といわれています。

また売上をあげるための指針として、売上予測を出すこともよいでしょう。売上予測とは、今までの売上実績など過去のデータを分析して、今後の売上を予測することです。売上予測は、席数×満席率×回転率×客単価といった計算式で割り出します。満席率はどれだけの席が埋まっているかの割合で、客席稼働率ともいいます。

回転率は1席を1日何人のお客様が使うかの数字。客単価は、1人あたりが使う金額です。売上予測は、通常の売上と最低限だった場合の売上、目標の売上の3つを想定します。これらの数値から判断して、理想の数字を目標として掲げることが、売上目標です。坪月商や売上予測で具体的な数字を明らかにして、売上目標を設定してみましょう。

運営にかかる費用を明確にする

売上から運営するための費用を差し引いたものが、純粋な利益です。売上予測をベースに、適正な費用を割り出しましょう。費用としてまずあげられるのが、人件費です。人件費の総額は、売上の30%以内が目安となります。飲食業界は、人件費が大きくかかってしまう傾向があるので、いかに調節するかが重要です。

次に、食材費です。食品ロスにならないよう、在庫管理を適切に行うこともポイントです。賃料は、売上の10%以内が目安となります。水道光熱費は飲食店のジャンルにより、占める割合が変わってきます。

その他消耗品や備品、通信費やクリーニング代なども、日々かかってくる経費です。広告掲載など宣伝すると、広告宣伝費もかかります。フランチャイズに加盟しているなら、ロイヤリティも経費です。これらのうち賃料やロイヤリティなどが固定費にあたります。固定費は開業後もほぼ変わらないので、運営に支障が出ないか開業前に確認しておくことも大切です。

売上を伸ばすためには集客がマスト!

売上を伸ばすには、いかに集客するかが重要となります。そのための第一歩は、ターゲットを明確にすることです。ターゲッティングとは、標的を設定すること。様々なタイプのお客様から、どういった方に来て欲しいのかを絞り込んで、特定のニーズに応えるように商品やサービスを作っていくことです。

そのためには、市場調査を行いましょう。出店したい場所は、どのような地域でしょうか。時間帯ごとに人の流れや客層を調査して、その場所のニーズに合わせた出店を狙います。店を知ってもらうには、広告や宣伝が必要ですが、個人店の場合はその費用も結構な負担となります。

最近は、広告費を使わずにSNSを利用してアプローチしていく方法も欠かせません。フランチャイズに加盟することも解決策のひとつです。誰もが知るメジャーなフランチャイズであれば、そのブランド力を利用できるので集客には心強いです。また多くの加盟店をもつフランチャイズであれば、広告宣伝も本部からの支援があり、より経営に注力できるでしょう。

 

飲食フランチャイズで売上を伸ばすには、坪月商を知って売上目標を立てること、売上予測を元に適切な費用を算段して売上と費用のバランスをとること、ターゲットを明確にして集客に努めることをお伝えしました。来て欲しいのはどんなお客様か。またはニーズに応えるには何を見直すと良いのか。現状をしっかり把握して、売上の向上につなげていきましょう。

サイト内検索
記事一覧